治療

妊娠を継続されない方はこちらをクリック

低用量ピル(E+P)

taking pills 生理がつらい方!一度ご相談下さい! please visit

保険ピル(E+P)、プロゲスチン製剤(P only)

適応:月経困難症(生理痛がつらい、生理の量が多い)、月経前症候群(生理の前がつらい)
院内処方薬:フリウェルLD、フリウェルULD、ジエノゲスト
院外処方薬:ヤーズ/ドロエチ、ヤーズフレックス、ジェミーナなど
使い分け:説明いたしますconvinced

保険外のピル(E+P)

避妊可能。月経困難症(生理痛がつらい、生理の量が多い)、月経前症候群(生理の前がつらい)にも効きます。
院内処方薬:ラベルフィーユ、ファボワール、トリキュラー、マーベロン
一度、ご来院いただければ、郵送対応も可能です。you can do it

保険外のミニピル(P only)

スリンダ(プロゲスチンのみ、一日一回) 2025年7月、院内処方可能!(@3,300円+処方料550円)
一度、ご来院いただければ、郵送対応も可能です。you can do it

ちかいうち、初診からLINEのやりとりで処方ができるようになります

子宮頸がん・尖圭コンジローマのウイルス感染予防

injection 9価ワクチン(製品名:シルガード)も接種可能です!
子宮頸がんワクチンガーダシルには子宮頸がんの原因となるHPV16型・18型に加え、
尖圭コンジローマの原因となるHPV6型・11型をも予防する効果があります。
発症原因のほぼ100%が性交渉に伴うHPV感染です。日本女性の約8割が感染経験を持ちます。しかしながら発がんに至るのは感染者の0.1%程度にすぎません。 性交渉を始める前にHPVに対するワクチンを接種することで発がんの予防が可能です。 17歳未満で接種することで、子宮頸がんの発症が1割程度に低下することが分かっています。

その他の治療

  • 低用量ピル処方
    ラベルフィーユ、ファボワール、トリキュラー、マーベロンを処方致しております。初回は対面での診療となりますが、問題ない方に対しては継続的にお薬を処方して郵送することも可能です。詳細はお問い合わせ下さい。尚、保険診療のピルを希望される方は、対面でのみ処方致しております。
  • 緊急避妊ピル処方
  • 抗生剤処方
  • 抗ウイルス剤処方
  • 排卵誘発剤 クロミッド処方
  • 子宮内黄体ホルモン放出システム ミレーナ® 挿入(過多月経)
  • 更年期障害に対して、ホルモン補充療法
  • レーザー脱毛

    VIOなど可能です。照射ができる看護師の勤務している時間帯に可能です。
    7700円/30分~です。



    妊娠を継続されない方

    ・母体保護法手術を受けることができます。侵襲の低い(身体への負担が少ない)手動式真空吸引法で行います。手術日、クリニック滞在時間は3~4時間です。付き添いの方はどこまでも同席可能です。妊娠11週まで可能です。当日手術も対応可能です。詳細は こちらのページ を御覧下さい。ご不明な点についてはお問い合わせ下さい。

    ・妊娠12~21週の方は対応致しておりません。